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遡ること20XX年、私はFlash職人になって食っていこうと本気で考えてました。そう、あの日までは…

歴史で見るFlash Playerのバージョン

Flash Player 11.0

2011年10月3日公開。以下の機能を追加。対応する Adobe AIR は 3.0。SWF バージョン13。

GPUによる2D, 3Dのハードウェアアクセラレーションレンダリング。Stage3D API「Molehill」。

レンダリング性能が1,000倍高速化するケースが実在する

DirectX 9 (Windows)、OpenGL 1.3 (Mac OS X、Linux)、OpenGL ES 2.0 (Android、iOS、BlackBerry Tablet OS) 等を使用。未対応なら、SwiftShader を使用。

シェーダ言葉の Adobe Pixel Bender 3D も2011年3月2日に発表。シェーダ言葉のアセンブリ言葉として、Adobe Graphics Assembly Language (AGAL) も利用可能。

キュービックベジェ曲線 (3次ベジェ曲線)

64ビットブラウザサポート

Linuxベクター印刷

G.711

H.264/AVC ソフトウェア圧縮

JSON

ガベージコレクションのタイミング指示

ソケットプログレスイベント

安全な乱数生成機

HTTP ダイナミックストリーミングがコピーガード対応

JPEG-XR

大きなBitmapDataのサポート

LZMAによるSWFの圧縮

DisplayObjectContainer.removeChildren、MovieClip.isPlaying

非同期のビットマップデコード

TLS

話題のflashゲーム

Flash Player 11.1

2011年11月10日公開。対応する Adobe AIR は 3.1。SWF バージョン14。

iOS 5 (AIR) 対応

モバイル版 Flash Player の最終版

Android 版は、Android 2.2-4.0のみをサポート。加えて、2012年8月15日からは、工場出荷時にインストール済みの Adobe 認証端末や2012年8月15日より前にインストール済みの端末以外には新規インストールが出来なくなりました。

Flash Player 11.2

2012年3月27日公開。以下の機能を追加。対応する Adobe AIR は 3.2。SWF バージョン15。

マルチスレッド ビデオデコード (Windows, Mac OS X, Linux)

幾つかのエンコーディング、典型的にはライブストリームやリアルタイムインタラクティブで時々存在したジッターを除去。

幾つかのプラットフォームでビットレートの高いコンテンツで、ドロップされるフレームを減らすことにより、フレームレートを最上級50%改良。

フレームシークを正確にしました。

解像度が高かったり、ビットレートの高いコンテンツをデコードしても、メインUIスレッドを止めないようにしました。

HTTP ストリーミングで、シークの反応性が良くなり、シーク後により素早く再生できるようにしました。

Flash Player バックグラウンドアップデート (Windowsのみ) - 「可能な場合にアップデートを自動的にインストールする (推奨)」を選択した場合、何も通知せずに自動的にバージョンアップするようになる

フルスクリーンモードでのマウスロック、相対マウス座標 (モバイルの Adobe AIR は対応しない)

右クリック・中クリック (Adobe AIR だけでなく、Flash Player も対応)

Flash Player 11.1 までは、Windows でビデオカードのデバイスドライバの日付が、2009年1月1日よりも前の場合は、wmode="direct" の時でも、ソフトウェアレンダリングを使用してたが、その判定日時を2008年1月1日に割り替えました。

ウェブブラウザでタブが背後に隠れたり、最小化したときに、ThrottleEvent を生成。

SWF バージョン13以降を指定した場合、高速なメモリ操作のオペコードが無効になり、2008年版の古い方の Adobe Alchemy 1、haXe の flash.Memory、Apparat の MemoryExpansion 等が動作しなくなりました。同時に新しい Adobe Alchemy 2 と Stage3D を併用する場合は別途課金をすることが発表されました。

Flash Professional CS6

2012年5月11日販売開始。Flash Player 11.2、Adobe AIR 3.2 対応。以下の機能を追加。

スプライトシートの生成

HTML5を生成する拡張機能

幅広いプラットフォームおよびデバイスのサポート

あらかじめパッケージ化されましたAdobe AIRアプリケーションの作成

Adobe AIRモバイルシミュレーション

Stage 3D 対応

Flash Player 11.3

2012年6月8日公開。以下の機能を追加。対応する Adobe AIR は 3.3。SWFバージョン16。開発コードCyril。

フルスクリーンモードでのキーボード入力のサポート(Adobe AIR だけでなく、Flash Player も対応)。ESC キー以外が利用可能。

NetStream での低遅延オーディオ

Sound APIでの低遅延オーディオ

Windows Vista 以降かつFirefox 4以降でのプロテクトモードでの実行

Mac OS X での自動アップデート

Stage 3D コンテンツ用のテクスチャのプログレッシブ・ストリーム

Context3D.driverinfo にハードウェアアクセラレーションの失敗情報を入れてた

フレームラベル イベント Event.FRAME_LABEL

外でマウスボタンをリリースしたというイベント取得 MouseEvent.RELEASE_OUTSIDE

Linux 版で NPAPI(英語版) のサポートを終了し、PPAPI(英語版) のみサポートになり、Google Chrome のみ対応となり、Flash Player の単独配布を終了。Linux 版をWindows・Mac OS X 版とは同時公開せず。Solaris 版は開発終了。

Bitmap.drawWithQuality

BitmapData.encode() - PNG, JPEG, JPEG XR への圧縮

ApplicationDomain.getQualifiedDefinitionNames()

Mac App Store の対応の改良

モバイル版 (AIR)

Android 4.0 でのスタイラスサポート

iOS (AIR) 版のサンドボックス対応

iOS での USB デバッグ

iOS でバックグラウンドで位置情報の取得やネットワーク通信

iOS 版のシミュレータのサポート

アスペクト比対応の改良

144x144 サイズのアイコンのサポート

Capabilities.screenDPI が iPad (第3世代) で正しい値を返すようになった

Windows で iOS SDK のサポート

Flash Player 11.4

2012年8月21日公開。以下の機能を追加。対応する Adobe AIR は 3.4。SWFバージョン17。開発コード Dolores。

サンドボックスブリッジ

ByteArray の LZMA のサポート

Stage3D でアルファチャンネル付きの圧縮テクスチャ

StageVideoのattachCameraの改良

Mac OS X で Carbon API のサポートの廃止

Mac OS X で iTunes なしでの AIR の配布

iOS プッシュ通知

Ambient 音声再生モード

iOS 5.1サポート

iOS のネイティブエクステンションで C++/Objective-C の例外サポート

ADT で接続されているモバイルデバイスの一覧

ActionScript ワーカー(並列実行)。デスクトップ版のみ

flash.system パッケージの Worker, MessageChannel 等

2006年以降のビデオカードでの GPU アクセラレーション

新しい domainMemory API

Flash C++ Compiler 対応(Adobe Alchemy の後継)

プレミアム機能 - Stage 3D と domainMemory API の両方 (XC API) を使用する場合は有償契約が必要 (Flash Player のみ)

この契約は、2013年1月をもって5か月で終了になり、無償で利用可能になりました。

無契約で両方を使用しようとした場合、Stage 3D はソフトウェアレンダリングとなる

デバッグプレーヤーでは、両方の機能を使用した場合、ウォーターマークが表示されます。ただし、Stage 3D はハードウェアレンダリングとなります。

Flash Player 11.5

2012年11月6日公開。パフォーマンスおよび安定性の向上が目的。対応する Adobe AIR は 3.5。SWFバージョン18。開発コードはEllis。

追加される主要新機能

ActionScript ワーカーでの共有メモリをサポート

Flash C++ Compiler でPOSIXスレッドのサポート。

ByteArray.shareable, atomicCompareAndSwapIntAt(), atomicCompareAndSwapLength()

flash.concurrent パッケージ

リリースビルドにおけるスタックトレースのデバッグ

静的リンクDRM (デスクトップ版のみ)

InvokeEventReason.OPEN_URL (モバイル版のみ)

iOS

複数ライブラリのパッケージング

複数SWFのパッケージングとロード

iPhone 5 サポート

ActionScript Compiler 2.0

ActionScript 3 用のコンパイラだが、ActionScript Compiler 1 が ActionScript の仕様書とずれている部分があり、仕様書行き来しに正しくコンパイルするように修正。Flash Builder 4.7 に搭載。開発コードはFalcon。

Flash C++ Compiler

2012年12月4日公開。C/C++ から SWF へのコンパイラ。

Flash Player 11.6

2013年2月12日公開。セキュリティの強化と安定性の向上が目的。対応する Adobe AIR は 3.6。SWFバージョン19。開発コードはFolsom。

追加される主要新機能

Adobe AIR で Mac Retina のサポート

フルスクリーン許可ダイアログのユーザーインターフェイス改良

ランタイム時にグラフィックスベクトルデータにクエリをかける

複数SWFのサポート - AOTモードでiOSにデプロイしたAIRアプリケーションのランタイム時にSWFを読み込む機能

AIRアプリケーションとしてiOS端末にデプロイする時に、サポート対象の画像解像度をより細かく制御

iOSでiCloudへのバックアップの拒否指定

Context3D.setSamplerStateAt()

Flash Player 11.7

2013年4月9日公開。対応する Adobe AIR は 3.7。SWFバージョン20。開発コードはGeary。以下の機能を追加。

サンドボックスに機能追加

iOS

Shared Object の iCloud バックアップの拒否

特定のデバイスは CPU レンダリング、別のデバイスは GPU レンダリングという指定を可能にした

第2のSWFファイルを外部ホスティング可能にした

Android

GameInput API, OUYA コントローラのサポート

captive ランタイムのみでパッケージング

Flash Professional CC

2013年6月販売開始予定。

Flash Player 11.8

2013年下半期リリース予定。対応する Adobe AIR は 3.8。SWFバージョン21。開発コードはHarrison。以下の機能を追加。

サンドボックスの機能拡張

ムービークリップの再帰ストップAPI

iOS, Android

Datagram ソケット、サーバーソケット

SWF の LZMA 圧縮のサポート

今、あえてのflash